ライフ・オプショニスト2 エンジニアとワイナリー経営

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私が今までにお会いした、第ニの人生の選択肢を選んだ方々(=ライフ・オプショニスト)をご紹介します。

これからのご自身にとって最適な選択をしていただくために、少しでも参考になれば幸いです。

今日ご紹介するのは、エンジニアをしながらワイナリー経営というオプションを選択した男性のお話しです。

普段はエンジニアとして働いており、趣味としてワインが好きで、休日は友人とワイナリー巡りをするのが趣味でした。そしてあるオーナーさんと仲良くなり、馴染みとなったワイナリーがありました。通い始めてから数年が経ったころ、オーナーさんからワイナリーを畳む予定だと聞かされたそうです。理由は継いでくれる人がいないから。

それを聞いて、友人たちと話し合い、そのワイナリーを継ぐくことを決意しました。みんなそれぞれ仕事を持っていましたが、交代で切り盛りすれば維持できるだろうと結論に至りました。

そこからは、ワインづくりの猛勉強のはじまりです。趣味である程度知ってはいたものの、つくり手となってはじめて知ることも多く苦労しました。でも、突き詰めることが元々好きで、かつエンジニアの気質から事実やデータに基づいて動くことが得意だったため、トライ&エラーをしながら進めることができました。この「改善活動」は今も継続しています。

ワインセラーを経営してみて、エンジニアとして培った経験が色々な所で生きているな、という実感がありますし、経営を通じて知り合える人の幅が広がったので、人生何でもやってみるものだなと実感しています、と笑顔で話して頂きました。

そして、自作のワインを振る舞って頂き、既に世界中(主に中国)に顧客がいるというのも納得の美味しさでした。これからもエンジニアのバックグラウンドを活かして色んなことに挑戦していきたいとおっしゃっている姿が、ワクワク感に満ちあふれていて素敵だなぁと感じました。

これからも素敵なライフ・オプショニストを紹介していきますのでお楽しみに!